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Museum | Michelangelo Buonarroti

Michelangelo
上野・国立西洋美術館『ミケランジェロ展―天才の軌跡』
http://www.tbs.co.jp/michelangelo2013/

本日9月6日(金)より、上野・国立西洋美術館にて『ミケランジェロ展―天才の軌跡』が
開催となります。神の如きと称えられた芸術家ミケランジェロの展覧会です。
9月13日からは、TBSの高精細4Kカメラによる
ヴァチカン・システィーナ礼拝堂内部の撮影を実現した
4Kシアター『Sistine 4K ミケランジェロ 完全なる美の記憶』が上映となります。
(演出:日下宏美/構成:龍樹)

ミケランジェロが4年の歳月を費やし完成させた長さおよそ40メートルもの一大天井画、
そして、圧倒的な肉体表現を見せる巨大な祭壇壁画『最後の審判』。
『この礼拝堂を見ずして、ひとりの人間が成しうる偉業を知ることは出来ない』
とゲーテは言いました。
上映は、美術館内の特設シアターです。
神の如き技の細部を、高精細4K映像でご堪能頂けます。
是非お立ち寄りください。

TAKE FIVE IN ACTION | Leonardo da Vinci

スクリーンショット 2013-05-02 12.51.18
http://www.tbs.co.jp/leonardo2013/

GLASS DESIGN FROM FINLAND

FINLANDGLASS
 GLASS DESIGN FROM FINLAND - Suntory Museum(2013)


 18世紀後半から現代まで、各時代のフィンランド・グラスが並ぶデザイン展。
 現代アーティストによるグラス・アートの展示もあったのだが、名もなきグラス、ささやかな装飾の平皿など、「卓上の美」の方に感動を覚えたのはいったいなぜなのか。
 
 Timeless design product.

 Lasting design against throwawayism.

NEW YORK : MODERN ARTS

IMG_0088.PNG Franz Kline : Paiting

IMG_0090.PNG Robert Motherwell : Elegy to the Spanish Republic, 54

IMG_0086.PNG Jackson Pollock : Number 1A, 1948

IMG_0076.PNG Willem de kooning : Paiting 1948

IMG_0078.PNG Jackson Pollock : The she-Wolf 1943

Jean-Paul Gaultier | Paris Fall Winter 2011


決して「Gaultier贔屓」という訳ではないのだが、最近の彼のショーは一頭地抜けて面白い。
ランウェイを躍るのは、「年相応のエレガンス」。どうやらゴルティエは、マダムが小娘のファッションに倣う近年の風潮に疑問を抱いているようだ。

一方でコレクションそのものよりも、コンセプトの方が立っているとも感じた。それでは本末転倒、そう云われればそれまでだが、少なくともかれのクリエイションは、見る者の記憶に手跡を遺す。

Jean Paul Gaultier | Haut Couture paris Spring Summer 2011



 ジャン=ポール・ゴルチエのパリHC、2011SS。久々に心動かされたコレクション。ゴルチェのとてもいい部分が発揮されている。ロックで、クールで、はすっぱで、セクシー。どこにも媚びなんかない。80'Sのエッジを感じるが、あくまで将来を見せている。ショー演出もユニーク。音楽を使用せず、各クローズの特徴を淡々と語る朗読だけがバックグランド。しかも、その朗読はカトリーヌ・ドヌーヴ。

EXHIBITION「女流クリエイター博覧会」| CLASKA 8th Gallery

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1.27-30 EXHIBITION「女流クリエイター博覧会」| CLASKA
新プロフェッショナル宣言!「女流クリエイター博覧会」開催 | Web Magazine OPENERS - ARTTokyo Tips

2011
127日(木)からCLASKAThe 8th Gallery」にて、いま日本で注目されるフォトグラファー12人+イラストレーター26=38人の女性クリエイター作品を一挙公開する「女流クリエイター博覧会」が開催されます。展示されるのは、彼女たちによるフォットグラフ、イラストレーション、立体アートやiPhoneアプリ、テーブルウェアとのコラボ作品など150点です。
上の写真は、27日(木)に開かれたOPイベントのものです。お察し頂ける通り、とても楽しかったわけです。何しろ、ゲストとアート、そしてアーティスト自身がとても近い距離にある。インプレッションは生き物ですから鮮度があります。たとえ賛辞であっても時間を置いて伝えると何だか批評めいて伝わることがあります(これはほんとうに難しい)。生きたまま、いま感じたままの雑感を吐き出し、生の感覚を伝え合う。それは整ったコトバの称賛などよりも心の接近を得る好機となるようです。
「女流クリエイター博覧会」の公開は130日(日)までです。是非お見逃しなく。

THE MUSEUM OF CONTEMPORARY ART,KARUIZAWA

The Museum of Contemporary Art, Karuizawa (軽井沢現代美術館)』にて。

長倉(旧軽と中軽の中間あたり)の森の中にあり、周到に配置された窓は木漏れ日を採光する。開放的でサロン的な雰囲気を持つところが、とても軽井沢の美術館らしい。フラッシュを使用しない限り、写真撮影にも寛容な姿勢にも好感を抱く。

ひと通り廻った後は、温かい紅茶が差し出される。巨大な美術館では味わえない贅沢な時間だ。

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21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa

21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa (金沢21世紀美術館)』にて。

兼六園の真弓坂口すぐ近くにある現代美術所蔵の美術館。グラスエリアを広く採り、クリーンで円形状にスタンスする建物の構えが、このミュージアムの指向を物語る。館内には空間を活かしたインスタレーションが数多く存在し、スクエアな天窓から空の移ろいを感じ取ることが出来るブルー・プラネット・スカイ、水面を通じて地上と地下の人々が出会うスイミング・プールは特別な視覚体験をもたらしてくれる。

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CLASKA | The 8th Gallery

広報の荒川さんに招かれ、CLASKAの新ギャラリー「The 8th Gallery」へ。
絵画、写真、コミックスのような平面作品を始め、彫刻、陶器、プロダクトなどの立体作品、また映像、ダンス、パフォーマンスなど、多様な表現の場として利用可能になる。

URL:http://www.claska.com/blog/2010/06/claska_8f.html
このギャラリーは空間をアレンジする自由度が高いし、アーティストフレンドリーな使用料金が魅力的だ。

グランドオープンは明日、6月11日(金)から。
オープン時にはイベントがあります。

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Nike Stadium Tokyo「BRAZIL+BRAZIL=TULIO」「RED TIED TOGETHER RACE」

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東京・中目黒「NIKE STADIUM TOKYO」にて。
このSTADIUMは、2010年5月にグランド・オープン。革新的なプロダクトに加え、第一線で活躍するアスリートの姿、そして様々なアプローチから生み出されるアート&デザインを融合させ、NIKEならではの新たなスポーツの姿が発信されていく拠点だ。

今回招待されたのは、Exhibition「BRAZIL+BRAZIL=TULIO」&「RED TIED TOGETHER RACE」。中々エキサイティングだった。Graphic Artist「TT」とハイファナのPVなどを手掛けている映像作家「ファンタジスタ歌磨呂」によるセッションライブペイント、日本代表のトゥーリオ選手をフィーチャーし、フットボールをテーマとしたアート・インスタレーション「BRAZIL+BRAZIL=TULIO」、また、NIKEがNYを初めとした各地で行っているエイズ撲滅運動のイベント「RACE UP」etc…といった幾つものエキシビジョンが横断的に展開するというイベントだった。壁面に描かれたグラフィック・アートは未完成の状態で発表され、アーティストが観客の前で行なうライブ・ペイントによって最終的な姿に仕上げられる。アートが完成に至るプロセスを体感させる、という仕掛けがハイライトだ。そのパフォーマンスはダイナミックでNIKEらしい。今後も「NIKE STADIUM TOKYO」では様々なスポーツをテーマとしたアート・インスタレーションの展示を行なっていくようだ。

NIKE STADIUM TOKYO
http://nikestadiums.com/category/cities/tokyo/

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「切画」は語りかける



素晴らしい絵画は、人から言葉を奪う。
その絵画がもたらす世界には言語が必要とされないからだ。

丸善丸の内で風祭竜二切画展 - 銀座新聞ニュース

ゆたかに踊る色彩。そして光の輝き、影の感触・・・唯一無二、切り絵と一線を画す「切画」という世界。
個展にて実物の切画を目の前にしたとき、その圧倒的な迫力と磁場につい言葉を失ってしまった。
小刀で彫刻のように切り出されていった紙。それが細心に重なり合っていき、光と影のコントラストが織りなされていく。やがてそれは、ときに200色にも達するという色紙の鮮やかな彩りに迎えられ、ゆたかな色彩のしらべを響かせる。平面にありつつ、それは揺るぎない立体であることを感じさせる。画の前に立っている者を次第にその奥行きに誘い込んでいく。

“つい言葉を失ってしまった”というさきほど書いた表現は、あるいは正しくないのかもしれない。じっと作品をみつめているあいだ、僕の持っているすべての言語は“失われてしまった”のだ。
すぐれた芸術は、そっと人々の心に忍び込んでくる、言葉を奪っていく。そして、奪った言葉のかわりに、ある種の振動を置いていく。その振動はとても音楽的なパーセプションを伴っていて、人々の内側にある何かをぐらりとさせる。そのぐらりときた場所は、いわば「魂のありか」なのだ。すぐれたアーティストは、そのように作品を通して魂の交流を行なうことが出来る。

追記
個展に足を運んだ折、風祭さんご本人とお話しすることができました。それはとても貴重な経験であり、光栄なことでした。
そして、ほんとうにタフなアーティストがそうであるように、風祭さんはとてもお優しい方でした。

Ikeda Museum of 20th Century Art

Ikeda Museum of 20th Century Art (池田20世紀美術館)』にて。
伊豆・一碧湖近くにある、1975年に設立された国内初の本格的現代美術館。
ピカソ、ダリ、シャガール、ジョアン・ミロらの絵画を収蔵する。

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