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RYUJU'S CAFE
脚本家・龍樹のオフィシャルHP
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New Audi A5 Sportback Exclusive

At a reception party, "New Audi A5 Sportback".
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1930’s Rolls-Royce Phantom

 ペニンシュラ東京の前に停車されていた、1930年代のロールズロイス・ファンタム。
 ただそこにあるだけで、世界を一変させる一台。

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ABARTH 500C | DISCOVER THE SCORPION IN YOU

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「ABARTH 500C」“SCORPION NIGHT” - FIAT CAFFÉ

NEW MODEL「ABARTH 500C」の発売を記念したONLINE × EVENTのキャンペーン「Discover the SCORPION in You」の一夜限りのイベントの「SCORPION NIGHT」にて。

写真はFIAT CAFÉに展示されている2トーンカラー、ビコローレ仕様のABARTH 500C。オープンエアでアバルトの走りを楽しめる、特別なチンクエチェントだ。ターボキックで得たエンジン・トルクの厚みと引き締められた足回りがドライビングに快楽にも届く刺激を込める。“ABARTH”はhot technologyのクルマだ。ただ大馬力を電子制御でバランスするような、つめたいテクノロジーのクルマではない。

Ayrton Senna | BEYOND THE SPEED OF SOUND

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Official Site "Ayrton Senna : BEYOND THE SPEED OF SOUND"

最期の日、彼が開いたという聖書の一節があまりに印象深い。
「神はあなたに素晴らしい贈り物をする。それは神自身だ」

雨のレースでの驚異的なマシンコントロール。アンダーステアのマシンでのコーナーリング中、小刻みにアクセルを煽ってスライドさせ、圧倒的な旋回スピードと高回転域の出力を得る独自のアクセルワーク・・・映画の中に記録されているアイルトン・セナのどれもが神がかりなドライビングで印象深いが、何よりも忘れがたいのは彼のひんやりとした哀しみを湛えた目だ。

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セナは言う。“悲しみを理解するには、人間の心はあまりにも小さすぎるんだ”。

ジェームス・ディーン、S・マックィーン、早く逝ってしまった彼らに共通する、どこか淋しげで陰のある,澄んだあの目。

AYRTON SENNA―The First Decade ほんとうに、早過ぎる死。

RENEWAL『TOKYO DRIVE MAGAZINE』

Are you into Cars? Fashion? Music?
KENTA’S『Tokyo Drive Magazine』 got them all.
http://www.tokyodrivemagazine.com/

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『Tokyo Drive Magazine』は、クルマ、ファッション、音楽といった様々なカルチャーから最先端のトピックを提供してくれるバイリンガル・ライフスタイルマガジン。情報の鮮度は競合媒体がひしめくこのフィールドにおいてNo.1だ。企画・制作を手掛けているのはLA在住のKENTA氏。彼とは同世代ということもあり、ときどき近況報告を兼ねてコンタクトを取り合う。もちろん、面白い話題を語ってくれるのはいつも彼の方である。たとえば、このあいだコンタクトしたときのこと。彼はベガスの砂漠に居た。キャンピングカーに乗り込み、セドナ、グランドキャニオン、モニュメントバレーを渡るんだ、と教えてくれた(このときのことは、彼が文章も担当した"Lightning THE AMERICAN CAMP BOOK"にも載っている)。広大なアメリカ、オンザロードの日々。彼の口から出る様々な体験談は、僕が味わったことのない世界を開示してくれる。急ぐことは正義ではない。急ごうが急ぐまいが、"time keeps same paces". 自分のペースでやろうぜ…雄大な自然をゆったり流しながら、彼は何を思ったのだろうか。自由、切なさ、神秘、解放、喜びや痛み…そのときのことは、今度会ったときにでもじっくり訊いてみたい。

そんな訳なので、KENTA氏は男女問わず多くの人々から愛されている。彼の持つ、オープンで、心地の良いリラックス・マインド。それは仲間たちに自然な安心感や充足感を与え続けている。

Doha | International Airport

 これは或る日のドーハ空港の風景。免税店に、Porsche Panamera や、BMW Z4といった高級車が並べられている。別の日にはメルセデスのSLSまでも。うーん。


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パリのクルマ事情

 パリの縦列駐車は、ローマのそれと並んで、ちょっとした観光名物だ。クルマの全長より、ホンの僅かでも余白のあるスペースを見つけたら、このときばかりに、ねじ込もうとするクルマをあちこちで見かける。中世の街並みが、いまもそのまま都市として現存するこの街では、当然のこととして碌々パーキングスペースなんてない。だからパリを往来するドライバーは、老若男女問わず、縦列駐車に関しての一家言を持つ事になる。


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 パリの縦列駐車は、ローマのそれと並んで、ちょっとした観光名物だ。クルマの全長より、ホンの僅かでも余白のあるスペースを見つけたら、このときばかりに、ねじ込もうとするクルマをあちこちで見かける。中世の街並みが、いまもそのまま都市として現存するこの街では、当然のこととして碌々パーキングスペースなんてない。だからパリを往来するドライバーは、老若男女問わず、縦列駐車に関しての一家言を持つ事になる。

 前後のバンパーをコツンコツンと当てながら、パズルみたいにスペースを埋めていくやり方はある程度共通するとして、最初のハンドルの切り返しにそれぞれの流儀が出る。ノーズから切り込むか、はたまた、バックでテールから切り込むか。ほとんどのドライバー達は、それぞれ縦列駐車に自信を持っているから、駐車に手間取るドライバーに対して容赦をしない。行く先を塞ぐクルマが一向にスペースに収まる気配がなければ、クラクションを鳴らすかわざわざ窓を開けて罵声を浴びせる(それも、『お前はおとなしくリンゴでも剥いてろ(*注)』みたいに、良く分からない罵り方をする)。達人クラスになると、バンパーが触れるか、触れないかくらいの微妙な間を保って、スルリと滑らかな操作で入れてしまう。こういうのは見ていても楽しい。カフェでのんびり一杯やっていると、たまに目の前で、師範代と呼びたいくらいの縦列駐車を見かける。こんなときは思わず拍手を送ってしまう。すると、だいたいのドライバーはウィンクか何かを返してくれる。これもまた、老若男女問わず。

 こういうときのパリは、ちょっといいなと思う。縦列駐車みたいな日常の些事に、物語が膨らんでいく素地がある。これが東京だと、いくら上手く縦列駐車しても、せいぜい駐車監視員から「ちゃんと300円入れろ」と視線で念を送られるくらいだものね。もちろん、東京には東京の良いところが、沢山あるけれども。

*注
 この罵りは、今回の滞在で聞いたもの。モンマルトルに向かう途中のタクシーの中で。そこまでニコやかに話していた柔和なおじさんが、いきなり血走った顔で窓を開けて怒鳴るんだから、あれにはびっくりしたな。