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Nike Stadium Tokyo「BRAZIL+BRAZIL=TULIO」「RED TIED TOGETHER RACE」

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東京・中目黒「NIKE STADIUM TOKYO」にて。
このSTADIUMは、2010年5月にグランド・オープン。革新的なプロダクトに加え、第一線で活躍するアスリートの姿、そして様々なアプローチから生み出されるアート&デザインを融合させ、NIKEならではの新たなスポーツの姿が発信されていく拠点だ。

今回招待されたのは、Exhibition「BRAZIL+BRAZIL=TULIO」&「RED TIED TOGETHER RACE」。中々エキサイティングだった。Graphic Artist「TT」とハイファナのPVなどを手掛けている映像作家「ファンタジスタ歌磨呂」によるセッションライブペイント、日本代表のトゥーリオ選手をフィーチャーし、フットボールをテーマとしたアート・インスタレーション「BRAZIL+BRAZIL=TULIO」、また、NIKEがNYを初めとした各地で行っているエイズ撲滅運動のイベント「RACE UP」etc…といった幾つものエキシビジョンが横断的に展開するというイベントだった。壁面に描かれたグラフィック・アートは未完成の状態で発表され、アーティストが観客の前で行なうライブ・ペイントによって最終的な姿に仕上げられる。アートが完成に至るプロセスを体感させる、という仕掛けがハイライトだ。そのパフォーマンスはダイナミックでNIKEらしい。今後も「NIKE STADIUM TOKYO」では様々なスポーツをテーマとしたアート・インスタレーションの展示を行なっていくようだ。

NIKE STADIUM TOKYO
http://nikestadiums.com/category/cities/tokyo/

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OPENING RECEPTION | Shape What's to Come

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“SWTC” Opening Reception 10.26(TUE) at EBISU "SWTC Cafe"


Coming soon...

Jean Paul Gaultier | Haut Couture paris Spring Summer 2011



 ジャン=ポール・ゴルチエのパリHC、2011SS。久々に心動かされたコレクション。ゴルチェのとてもいい部分が発揮されている。ロックで、クールで、はすっぱで、セクシー。どこにも媚びなんかない。80'Sのエッジを感じるが、あくまで将来を見せている。ショー演出もユニーク。音楽を使用せず、各クローズの特徴を淡々と語る朗読だけがバックグランド。しかも、その朗読はカトリーヌ・ドヌーヴ。

RENEWAL『TOKYO DRIVE MAGAZINE』

Are you into Cars? Fashion? Music?
KENTA’S『Tokyo Drive Magazine』 got them all.
http://www.tokyodrivemagazine.com/

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『Tokyo Drive Magazine』は、クルマ、ファッション、音楽といった様々なカルチャーから最先端のトピックを提供してくれるバイリンガル・ライフスタイルマガジン。情報の鮮度は競合媒体がひしめくこのフィールドにおいてNo.1だ。企画・制作を手掛けているのはLA在住のKENTA氏。彼とは同世代ということもあり、ときどき近況報告を兼ねてコンタクトを取り合う。もちろん、面白い話題を語ってくれるのはいつも彼の方である。たとえば、このあいだコンタクトしたときのこと。彼はベガスの砂漠に居た。キャンピングカーに乗り込み、セドナ、グランドキャニオン、モニュメントバレーを渡るんだ、と教えてくれた(このときのことは、彼が文章も担当した"Lightning THE AMERICAN CAMP BOOK"にも載っている)。広大なアメリカ、オンザロードの日々。彼の口から出る様々な体験談は、僕が味わったことのない世界を開示してくれる。急ぐことは正義ではない。急ごうが急ぐまいが、"time keeps same paces". 自分のペースでやろうぜ…雄大な自然をゆったり流しながら、彼は何を思ったのだろうか。自由、切なさ、神秘、解放、喜びや痛み…そのときのことは、今度会ったときにでもじっくり訊いてみたい。

そんな訳なので、KENTA氏は男女問わず多くの人々から愛されている。彼の持つ、オープンで、心地の良いリラックス・マインド。それは仲間たちに自然な安心感や充足感を与え続けている。

Jean-Paul Gaultier | Paris Fall Winter 2011


決して「Gaultier贔屓」という訳ではないのだが、最近の彼のショーは一頭地抜けて面白い。
ランウェイを躍るのは、「年相応のエレガンス」。どうやらゴルティエは、マダムが小娘のファッションに倣う近年の風潮に疑問を抱いているようだ。

一方でコレクションそのものよりも、コンセプトの方が立っているとも感じた。それでは本末転倒、そう云われればそれまでだが、少なくともかれのクリエイションは、見る者の記憶に手跡を遺す。